5年生植樹体験(蜷川地区コトク山)

2月24日(木)5年生が植樹体験に行ってきました。朝から天気を心配していたんですが、
小雨が降ったもののお昼前から日差しが見え、お弁当を食べる頃にはいい天気になりました。

5年生は国語科で「森林のおくりもの」という説明文を学習しました。
そこで学んだ森林からのおくりものを頭に思い浮かべながら、感謝の想いを込め、
植樹を体験したことでした。

朝の天気は、小雨・・・。晴れ男の出番です!

バスで到着後、30〜40分歩きました。
すごい傾斜で、歩き始めてすぐに足に
きました。(*^_^*)

「おーい、早く上がってこいよぉ〜。」
「はぁ〜い。」
笑顔が少しずつ減ってきたか・・・。
(*^_^*)
植樹する場所にやっと到着です。
植え方を学び、植林のスタートです。

熱心に植えました、苗木を1本ずつ。
森林からの恩恵に感謝しつつ・・・。
頂上には植樹記念に、桜の木を
植えました。

そこで、お昼ごはんも頂きました。
とっても見晴らしが良かったです。
子どもたちもついつい・・・、
「やっほ〜」なんて言っていました。
(*^_^*)
天気は回復に向かいました。
山々が連なり、緑の豊かさに驚きました。
\(◎o◎)/!
頂上で記念撮影です。
みんなが、大人になった時、
この桜の木は、
どのくらい大きくなっているのでしょう?
楽しみですね。

植林体験に携わって下さったみなさん
本当にありがとうございました。
貴重な体験が出来た1日でした。

みんなお疲れさま。